​MAVIC 2 ENTERPRISE

折りたたみ式でコンパクトなデザインに、高度制御技術と専用のアクセサリーを搭載し、消火活動などの緊急事態への対応やインフラ設備の調査などの重要なミッションにおいて、産業利用の可能性を広げます。静かで効率的な飛行を実現するプロペラとあわせて、約31分の最大飛行時間と72km/hの最大速度を実現。さらに、新しく開発されたMavic 2 Enterprise専用の自己発熱型バッテリーで、マイナス10℃の厳しい低温環境であっても、ドローンは性能を発揮できます。

小さい機体に最大の可能性を秘める

Mavic 2 Enterpriseには、機体に装着するDJIアクセサリーがあり、「DJI PILOT」アプリを介して操作できる。これらのアクセサリーにより、ユーザーは空中からの通信や新しい作業方法が可能となり、ドローンは映像ツールとしての役割を越えて、カスタマイズできるプラットフォームとして、空の生産性が向上するという。Mavic 2 Enterpriseのアクセサリーの詳細は以下の通り。

  • M2Eスポットライト:輝度2,400ルーメンのデュアルスポットライトで、暗闇や低照度環境下の作業をサポートします。スポットライトは、人命救助や点検業務において最良なツールです。

  • M2Eスピーカー:最大出力音量100デシベル(距離1m)の拡声スピーカーで、ユーザーは最大10種類の録音したカスタム音声を再生できるので、人命救助などの緊急時に周辺付近への重要なコミュニケーション手段になります。

  • M2Eビーコン:米国連邦航空局(FAA)の夜間適用免除基準を満たすM2Eビーコン(白色閃光等)は、最大で3マイル先(約5km)からでも目視可能な明るいストロボライトを搭載しています。操縦者は、低照度環境下や夜間であっても、より安全に業務を遂行でき、また近くを飛行するドローンや航空機に対しても注意喚起します。

​モジュラーアクセサリー

​ズームカメラ搭載機種による人命救助映像

ズームカメラは光学2倍で、デジタルズームだと3倍まで可能となっており、またGPSタイムスタンプが映像が撮影された時刻と場所の緯度経度を記録することができるため、遭難者を発見した場合に活用できます。

​赤外線カメラ搭載機種による熱源調査映像

Mavic 2 Enterprise Dualは、可視光を捉える4Kセンサーと、サーマル画像データを捉えるFLIR Leptonサーモグラフィーマイクロカメラを一つのユニットに収容した3軸ジンバルカメラを搭載。これら2つのセンサーにより、パイロットは夜間や霧、煙の立ち込める日中の複雑な環境下でも飛行させることが可能。DJI Pilot飛行制御アプリの複数のインテリジェント表示モードから選択し、デュアルセンサーカメラのデータを可視化できる。

​実証実験動画

メーカーの示している数値はご理解いただけた方も、実際どんな環境で使えるのか?本当に使えるのか?など色々な疑問が残っているかと思います。

弊社で実際に色々な環境で撮影している様子をUPして行きますのでご参考までにご確認ください。

​河川捜索訓練

​河川における行方不明者捜索に、MAVIC 2 ENTERPRISEはどのくらい実際に活用できるのか、河川上空を飛行させたカメラ映像です。

ズームなしで川底まで鮮明に見える高度での河川監視の様子や、川の全幅が画角に収まる高度からのズーム映像によるピンポイント注視映像をご覧いtだけます。

​川底を流れる捜索対象を視認することが用意にできます。

​冬季捜索訓練

Mavic 2 Enterpriseは、自動発熱バッテリーにより、氷点下20度まで適応できる機体としてDJIが発表しております。

​実際に氷点下7度の雪山、そして雪山での夜間捜索にその性能を発揮することができるか検証してみました。

赤外線カメラ搭載機種による捜索訓練では、人の形を鮮明に映し出すことができました。

​夜間訓練においては2,400ルーメンの高光度証明により暗闇にいる人を照らし出すことができます。

Mavic 2 Enterprise DUALは赤外線カメラと可視光カメラを搭載しているため、可視光による状態と赤外線カメラによる熱源監視を同時に行うことが可能です。

また、赤外線カメラの映像より特定したい場所の温度測定を行うことも可能です。

これによりタイルの剥離や、浮部、建物内部の漏水の状況をデータ化・分析することによって、早い段階での建物メンテナンスを行なうことが可能になり、建物自体の長寿命化はもちろんのこと、将来のコストダウンに繋がります。

​サーマルカメラによる壁面調査

​サーマルカメラによるソーラーパネル点検

Mavic 2 Enterprise DUALの赤外線カメラを使用した大規模太陽光発電施設を点検できます。

太陽光パネルに不具合が起こると電圧抵抗によって発熱します。
赤外線カメラでパネルの表面温度分布画像を取得することで、パネルの異常の有無を素早く発見できます。

ドローンで収集した赤外線カメラの画像をオルソ化することで異常箇所を速やかに特定でき、作業の大幅な効率化が図れます。
ドローンによる点検は非接触検査なので、点検時に発電をストップする必要がないのも大きなメリットとなります。

​状況に応じて最も見やすいパレットを選択していただくことで作業効率が飛躍的にUPします。

​ホットスポット

​ホットメタル

レインボー

グレー

コールドスポット

カラーパレット

​お問い合わせはドローンショップ盛岡まで TEL:019-601-3337